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書こうとしていたものが、どうにもこうにも無理があったことは確かなんですが……
種運命後半、レクイエムでプラントが6基潰れたのって、いったい何月何日頃のことだったんでしょうね? ……いや、あの戦後。 プラントで、血のバレンタインが一番の慰霊を行う日になっているという風には思えなくてですね。 だって、25万人どころかおそらく200万人はレクイエムで失われてますし。 プラント側だけで考えると、レクイエム攻撃の日の方が悲劇です。 でも、それを設定するのは面倒。だったら、たまたま偶然、同じ日に悲劇が起こったと考えるのが楽かなー……と思ったのですが。 ……無理かなぁ。 というよりも、もの凄く突っ込みたいですが。 年表に書かれていることだけの範囲に留めたとしても、プラントが血のバレンタイン血のバレンタインと言い立てるのは、地球の被害を考えると微妙な気分になるんですよね。 ……で、実は去年の幻想劇のレイルナ話、ルナが「プラント人としての意識」を語り、レイが「地球側の見方」を語るというのを前半にくっつける予定だったんですが、それは4/1に回してもいいやと没にしてああいう構成になってたんですけど。 戦後となると、もはやどういう扱いにしたらいいのやら…… ラクスが周囲の影響をまるで顧みずキラを愛人にしつつプラントを統治して、デュランダルが戦犯で極悪人とされている世界のことなんか、レイがいない世界のことなんか、レイが間違っていたんだとアスランやキラに散々吹き込まれたシンがラクスの元にいる世界なんか…… そんな世界を考えようと思ったのが間違いでしたorz 少なくとも「レイがいないそんな世界」を話として書けるような、そこまで強い精神は持ち合わせていないのです。 ……いや、本気でアンチ話として書いても良いという状況だったら話は別なんですが。 (考察も話は別なんですけど) 去年の4/1話……あれはアンチ話というわけではないのですが、ラクス側のファンの人にはあれでもアンチだととられて、読み進めて貰えないんだろうな……と悲しくなります。(前半で独裁者とかいう単語使ってますし、1ページか2ページ目で中断されそう) ……全部読めばわかりますけど、「ラクスは間違っている」という話ですが悪意がこもったものではなく、理想の状態にラクスが変わって、世界を変革していく為の話、です。 ただ、そういう風に配慮した形で書けるのは「ラクスの意識を変えられる」状況であることが前提になる為、その要素が使えない状態では…… その要素、今回はカガリにしてやるつもりだったんです。 理想のカガリにして、ラクスとは少し距離を置いた状態の。 ……なんでこの時期にこんな事を語っているかと言えば、まぁ小劇場の方の2/14話に繋げる予定でプロット練ってたわけで。 でも、ね。 無理でした。いくら何でもそれは無理があるだろうということが多すぎて。 好きなキャラならばいくらでも考えられることでも……レイ、シン、ギル以外のキャラは、シリアスで「いい人として」書くなんて無理です。 ……最後離脱して、(キラとアスランに見捨てられたという状況の)レイのことも知らない、国政に励んでいるはずのカガリなら、と思ったんだけど。 それ以前の行動があまりにも私の許容範囲と限界を完全に超えていた為に、それをなかったことにして彼女を考えるのは無理でした。 本編に沿って考えたら、どう考えてもラクス達は、オーブは……「悪役」です。 ……もういいです。 あんな本編世界後の話をなんとか救いのある形にしようと足掻くのは諦めました。 レイがいない世界なんて、どうでもいいんです。 |
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| 種の萌考察 |
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No.1522
