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婚姻統制とアスランとメイリン
2008-10-25 Sat 17:30  [1] [種考察もどき]
ガンダムエースの今回の記事を話題にする前に……さすがにそこまで追い切れないので伝聞情報とはいえ、インフィニティットジャスティスプラモのインストで付け足されていたらしい情報に色々ぽかんとしました。

制作はキラが指導的役割を果たして、パイロットはアスランを想定していたって……キラは、本編ではストフリを見た時に初めてその機体の存在を知ったはずなのに、どうやったらそういう状況になるんでしょう???
……後付のことごとく、ラクスたちは戦争の準備を腹黒くしていて、擁護出来る所などなにもないということを補強しているものになっている気がしますが、その方向で補完して構わないってことなのでしょうか?と……言いたくなってきます。

(法的秩序の観点から見て、ザフト及び連合から見ても)ラクス達はテロリストであって、肯定されるべき手段を執ったとはどうやっても言えない人々です。……それを「正しい」と解釈しなきゃダメだというのは難しいです。……っていうか、出来ません。
(デスティニープランについては極論されてる解釈が、先日発売のスパロボZで披露されていましたけど……それはあのゲーム内だけの解釈とはいえ、ディアッカが喋った言葉には……元々婚姻統制という設定がない種世界なんですね、あのゲームは!……と思おうにも、議長の過去がそのままな点で矛盾しますし……。なんで一般的にはナチュラルとの融和を進めていたデュランダル議長、という解釈が許されないんでしょう。どうしてその役割を、正反対のことばかりしていたラクス達が行うと解釈されるんでしょう。その世間の風潮が、本当に納得いかないです)


で、ダムAの記事ですが……まずは「やっぱりホムラって本編で、オーブ自爆の時に死んでる扱いだよな」ということを再確認しました。
(本編では「カガリ以外の首長一族皆殺し」だったはずなのに、角川リウ小説では違うことに……ホムラが後を任されているという捏造補完になってたのです。角川小説はこれ以外も色々酷い捏造してますけど)

このシリーズはこれまでも記事を書く人の思い違いでとんでもないことを色々書いてますが、この件に関してだけは認識が一致。但し、そのほかの部分が今回も酷いです……公式設定ではなくて「一部媒体」に過ぎないとはいえ。

あの図はなんでわざわざあんなことを、と微妙な気分になりました。あれじゃバツ2のアスランがメイリンと結婚しているみたいじゃないですか。(強いていえばアスラク派でしたけど、その時の関係だけに萌えてるという状態なので)どのカプにも強い思い入れはないですが、あんな煽るような表記はないでしょうに……。


……あのシリーズって、いったいいつまでやるんでしょう。
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そもそも、アスランとメイリンのカップルについては……殆ど誰も問題にしてませんが、私は次の点が気になって仕方ないです。
「相性が合わないなら殆ど絶対子供が作れず結婚出来ない」というのがコーディネイター同士のカップルだと「設定担当者が設定として語っている=公式設定」なのですが、私が辻褄合わせで考えた「元々メイリンはアスランと相性が合うと知っていたから、狙った」というのが正しいのでしょうか?

統制相手でなければ子供が出来ないという設定+その属する世界(プラント)で最高レベルに有名人であるラクスの「婚約者」を「狙う」というのは、通常では考えられないほど度胸がいる話です。
「相性が合う(から、結婚出来る可能性がある)と事前に知っていた前提」がない限り「エリートの愛人の地位に就きたかった娘」というキャラになってしまいますが、それならある意味わかります。

でも、そんなキャラである解釈なんて、出来るわけがありません。通常の未来を想像出来るはずの少女に、そんなキャラクター造形がされるわけがありません。
(結婚や愛人なんて考えず、単なる一時の遊び相手として狙いたかった、というには、かなりリスクが高い相手だと思うんですが……プラント人の性意識がどういう状態になってるのかよくわかりませんけど、「一度抱かれてみたかった、有名人と経験したかった」で狙ったというのは愛人になりたかったという解釈と同様、普通は肯定されるべきではない解釈ですし……でも、相性が合うと事前にわかっていないならば、それが一番妥当な線ですね)

だからこそ、そこに拘ってるんです。……通常世界ならば、婚約者がいる人に横恋慕しても奪った者勝ちですけど……それとは違う世界観なんですから。……前半の描写が全くなかったなら「あんなドラマチックなことをしたから、恋心が芽生えちゃったのね。色々大変かもしれないけど頑張れ」と言えたかもしれないんですけど、なんでそうじゃなくて最初から狙ってたのか。
鈍いアスラン自身、プラントに来て間もないのでよくわかってなかったかもしれないシンはともかくとして、周りに白眼視される可能性が高かったはずのホーク姉妹という図って……溜息をつきたいです。
(でも、そんな描写は本編になかったわけなので、なおさら……プラント人の意識をどう解釈すればいいのか、単に「恋人を奪う」という状況じゃないんですから、まだ子供だからと見逃されていただけなのか、まさかラクス様をさしおいてそれに成り代わろうとする者がいるとは思いもつかないので、単なる部下としての憧れに見えていただけなのか、解釈しにくいです)


コーディネイター同士の自由恋愛を解禁、奨励したら、コーディネイター社会が崩壊するという「設定」を……種の時の本編描写、ラクス様のお父上の言葉自体を否定して、「技術で解決しました!」にしちゃうのかもしれないな、コーディ同士のカプしか作らなかったからにはやっぱり……と、改めて暗澹たる気分になりました。

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タグ : ガンダム SEED DESTINY コーディネイター
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ブログ記事をずっと書かなかったのは、前回の記事で話題にしたことが本気で悔しくて悔しくて悔しくて……気持ちが落ち着くまでブログを書かない、と決めておかないと延々と嘆き続ける状態になったからです。誰にも構われない、反応がないブログを続けられるような状態じゃなくなってきてますから。
2008-10-25 Sat 17:35 URL | 藤雪あや #-| top↑

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